みなさんこんにちは!ちえこんです!
こんな悩みはありませんか?

やりたいことはあるのに、未経験で不安…できることで安全に進む?挑戦する?

自分のやりたいことが見えてこなくて、できることを選んでも、後悔しない・これでよかったと思えるのかな?
これらを解決する糸口が、「今でしょ!!」でおなじみの予備校講師の林修さんの「やりたいこととできること」の講演にありました。
リカレント、学び直しをテーマにしたイベントでの講演で、「やりたいことと、できること」にまつわることから、会社組織や情報の捉え方、そして「学び」によって得られることなど、ご自身の体験を通してお話してくださいました。
これからを、自分らしく生きていくために必要な考え方だと思い、まとめました!
解決法が見つかりますよ!
「やりたいこと」と「できること」
まずはこの図を見てくださいね。

「やりたい」「やりたくない」横軸と
「できる」「できない」縦軸でグループ分けをしました。
それぞれ見ていきますとね
①「やりたくて できること」 これは問題ないんです。
③「やりたくなくて できないこと」 これも影響ないんです。
④「やりたいけど できないこと」 これは影響が大きくて、
②「やりたくないけど できること」 これをどうするか
なんですね。
林さんが言ってくれていたのは、何にこだわるかはみなそれぞれだということ。
やりたいことにこだわるのか
できることにこだわるのか
結果にこだわるのか
④にこだわるのか、②にこだわるのか。
自分が生活する中ではいろんな「場」がありますね。
家族、友達、職場、学校、習い事、その他いろんなコミュニティ。
自分で所属することを決めた場もあれば、異動や家族の都合で、自分で決めたわけではなくて、実は居たくないけど、、、、な場もあるかもしれませんね。
そのいろんな場で、
自分は何ができるのか、自分を知っておく。
これが大事だと、林さんはおっしゃっていました。
林さん、実はテレビのお仕事は「やりたいこと」ではないそうです。
「できるからやっている」そうです。
林さんはその「やりたいことではない現場」で自分の「できること」は何なのか、そこを掘り下げて今があるとおっしゃっていました。
塾の講師だった林さんが、新しい「テレビ」という環境に行くとき、塾での「実績」は役に立たず、過去の「能力」を徹底的に使ったそうです。
どんなことかというと、出演する番組や出演者に対して予習、復習を思いっきりやって、今まで林さん自身が「実績」を出してきた「能力」「知識」を新しい環境で使っていったそうです。
出演者を観察し、出演者に対して自分は何ができるのか、その番組において自分は何ができるのかを考え、実行することを繰り返したそうです。
林さんはきっと「できること」にこだわったんでしょうね。
そんな林さんの話から、私が思うに、
「やりたいけどできない」と思っているのなら、「やりたいことの中で、できることを探す」。
やりたいことが見つかっていないのであれば、「できることの中で、やりたいことを探す」。
そんな風に考えると、行動しやすくなるんではないでしょうか。
行動を起こすことで、何かしら自分に感情が湧いてくると思います。
「しんどいけどやりたいな。」
「できるしやったけど、楽しくないな」
そこから、「自分らしい生き方」に繋がっていくことをまた選んでいけばいい。
すぐに「やりたいこと」から発進できなくても、「できること」から行動を起こしていくことで、次につながるステップが見えてくる。
大事なのは、「やってみること」ではないかと考えます。
今の自分はどんな状態ですか?
できることの中で、やりたいことを探す?
やりたいことの中で、できることを探す?
考えてみてくださいね。
「やりたい」「欲しい」と思う根本は全て情報から。「情報は欲望の母である」

こんな話もしてくれていました。
「情報は欲望の母である」
簡単に言えば、
知らなきゃ、欲しくもやりたくもなかったんじゃない?
ってことです。
「やりたい」「欲しい」と思う根本は、全て情報。
例えば、「食べたい」や「欲しい」と思うのは、行列ができていたり、テレビや人の話から
「あそこのお店日本初上陸らしいよ」
「あのお店でしか手に入らないらしい」
とそんな「限定」や「特別」感から、「欲しい」や「やりたい」と思うようになっているのではないでしょうか?
いかに正確に情報を捉えていくか。
それはホントに欲しかった?やりたかったの?
内なる声にどれだけ正確に耳を傾けられているでしょうか。
「なぜ?」の部分をしっかりと見ていくことができれば、正確に情報を捉えていくことができますよ。
ピーターの法則:「なんであの人が上司に…?」を説明できる、得意な仕事で出世すると不得意な役職に就くのが組織

こんな興味深い話もしてくださいました。
「ピーターの法則」。これ、聞いたことありましたか?
衝撃でした。
でも、「ホンマやわ!」って思いました。
林さんは、自分のマネージャーさんの会社員時代の実話をもとにお話してくれてました。
平社員(営業エース)時代
毎日足で稼いで、お客さんに顔を出して、雑談から契約に持ち込む。
「現場の信頼、No.1!」な人。
↓ 見込まれて課長へ昇進!
課長になると…
「Aさんの進捗は? Bさんの数字は?」
部下の管理に追われて、現場には出られず。
“自分で動く”から“指示を出す”へ。
でも教えるのは、得意じゃない。
↓ それでも、頑張って部長へ昇進
部長になると…
「今期の目標は○○。頼んだよ」
会議と数字と方針ばかり。
現場の空気は、遠くなった。
あれ? 昔、苦手だった上司と似てきたかも…。
オレ、そんなこと、したかったっけ???
有能だった人ほど、昇進していって、最終的に「向いてないポジション」で止まってしまう。
好きだったこと、得意だったこととは離れてしまう。
昇進=成功、とは限らないんですね。
「適材適所」ってよく聞く言葉ですが、みなさんが今いる場所は「適材適所」ですか?
まとめ:「学ぶ」ということが解決してくれる

「やりたい、欲しい」と思っていたことは、本当に正確な自分の声なのかな?
情報からそう思ってただけかな?
組織で働いて頑張っても、やりたいことから離れちゃって、ストレス増えるだけなんかな?
なんて思ってしまっていたら、それを解決する方法をこれからご紹介しますね!
それは「学ぶ」ということです!
「学ぶ」という言葉を聞いて、どんなイメージがあるでしょう?
「学生時代にめっちゃ勉強してきたのに、社会に出てまでまだ勉強しないといけないの?」
って思った方はどれぐらいいるでしょうか?
私が思うに、学校時代の「勉強」というのが、自分がやりたくないことも含んでいたので、「もう勉強なんてまっぴらだ」と社会人になってからは思うかもしれませんね。
林さん曰く、日本ほど大学に入って勉強しなくなる国はないそうです。。。
社会に出て何を学んだのか。
林さんにこんな質問されたら、背筋が凍りそうですけどw。
そこそこ社会人歴を重ねてきた人にとっては、これまでの自分を振り返ることになりますね。
考えたくない、目をそむけたくなる人もいるかもしれませんが、、、
「やりたこと」と「できること」の視点から、林さんはこう話してくれました。
学びによって「できる範囲」を広げることができる。
学ぶ内容も大事だが、学ぶ習慣が大事。
学ぶことで「できる範囲」が増えて、できることの選択肢も増えて、やりたいことが見えてくるかもしれません。
やりたいことの中で、できる範囲も増えるんですね。
社会に出ると、「学ぶ」機会は自分で作らないとありませんよね。
社会に出てからの「学び」は、学校とは違って学びたいことを学べばいい。
学ぶ機会を自分で作る必要はあるけれど、選ぶことができる。
本来「学ぶ」ことは楽しいはずなんですよね。
知らないことを知る。興味を持つからこそ深めようとする。
本来の「学ぶ」であれば、社会人になってたって、どんどんやっちゃうかもしれない。
余計なことに忙殺されると、よい機会も逃してしまうかもしれません。
ぜひ、「学びたいことを学ぶ」という意味で「リカレント」という言葉をとらえたいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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