※本記事は2025年1月公開の記事を、構成・内容を大幅に見直して再編集したものです。
みなさん、こんにちは!ちえこんです!
以前、こんな記事を書きました。「ちゃんと考えて選んできたのに、なぜか不安が消えない人へ」
こちらの記事で、正解を選んでいるはずなのに残る「違和感」の正体についてお話ししました。
自分の感覚を置き去りにしていることが原因だと分かっても、いざ現実を前にすると、
「じゃあ、具体的にどうしたらいいの?」
と止まってしまうこともあるかもしれません。
この記事では、私が息子くんの遊びから学んだ、
「常識や二択に縛られない判断基準」の作り方をお伝えします。
読み終える頃には、凝り固まった頭がほぐれ、世間の「正しい」に振り回されずに、
「自分にとっての最善」を軽やかに選べるようになっているはずです。
不安を消す「目的軸」という考え方

まず結論からお伝えしちゃいます。
不安を消し、納得感を持って道を選ぶために必要なのは、
「正しいかどうか」という外側の基準を一旦置いて、「自分の目的は何か」という内側の基準で選ぶことです。
判断基準を「正解(外側)」から「目的(自分)」へとシフトさせる。
これが、自分らしいおもしろい人生を始めるためのスタート地点になります。
例えば、日常のこんな場面。
「健康のために運動を始めよう」と思ったとき、多くの人は、
「朝5時に起きてランニングするのが『正しい』やり方だ」
という情報に自分を合わせようとします。
でも、「健康のために運動を始めよう」と思った目的が、
「仕事のストレスを解消してリラックスすること」だとしたら、
無理に早起きして走る必要はありません。
仕事帰りに好きな音楽を聴きながら一駅分歩く方が、よっぽど目的にあった「あなたにとっての正解」になります。
「世間で正しいと言われる方法」ではなく、「自分はどうなりたいか」という目的を軸に据える。
そうするだけで、これまで一つしかないと思い込んでいた選択肢が、広がり始めます。
なぜ「正しさ」だけでは迷うのか

なぜ私たちは、正しい道を選んでいるはずなのに、不安やモヤモヤに襲われるのでしょうか。
それは、私たちが教育や社会を通じて「正解は一つ(〇か×か)」という訓練を積みすぎた結果、目的よりも正しい手段を選び、目的が達成しにくくなっているからです。
本来、勉強や仕事のやり方は、何かを成し遂げるための「手段」に過ぎません。
しかし、幼い頃から「正しくやること」を評価されてきた私たちは、いつの間にか
「正しい手段を選ぶこと(間違えないこと)」そのものが目的
になってしまいました。
手段が目的化すると、肝心の「自分はどうしたいか」という意志が不在になります。
人生のハンドルを「正解というルール」に明け渡している状態なので、
たとえ正しい道を進んでいても、自分で選んでいる実感が持てず、漠然とした不安が消えないのです。
マイクラに見る「目的」への忠実さ

ここで、自由な発想を持つ私の息子くんのエピソードを紹介させてください。
彼はゲーム「マインクラフト」の中で、大人から見れば少し不思議な家を作っていました。
屋根の上に巨大な木を植え、家の周りも中も「たいまつ」だらけ。
現実の常識で考えれば、
「そんなところに木は育たない」「火事になる」と、
間違いを指摘したくなる光景です。
しかし、彼には明確な理由がありました。
屋根の上の木は、遠くからでも一目で自分の家を見つけるため。
たいまつは、夜でも明るく作業を続けるため。
彼は「常識的な建築法」にとらわれず、
「迷わず帰り、快適に作業する」という自分の目的を果たすために、最も合理的な手段を選んでいただけだったのです。
「目的以外はすべて手段」だとすれば、正解は一つではなく、自由でいいのだと教えてくれました。
自分だけの「正解」を作っていこう

選択肢は、世間が提示する「AかBか」の二択に絞る必要はありません。
もし何かに迷ったら、
まずは「どっちが正しいか」を考えるのをやめて、「私はどうなりたいのか(目的)」を自分に問い直してみてください。
- 目的がはっきりすれば、常識外の「C案」が生まれることもあります。
- 息子が「一番好きな食べ物は?→全部!」と答えるように、複数を欲張ったっていいんです。
「正しいかどうか」ではなく「目的を叶えられるかどうか」。
この基準で選んだとき、その道はあなたにとっての「納得のいく正解」に変わります。
知らない間に使っていた「正しさの物差し」を置いて、「納得のいく正解」を選び続けることによって、自分らしく過ごしていくことができますよ。
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