世間の正しさが、あなたにとっての正解とは限らない!「目的軸」思考法

これからの自分へ

みなさん、こんにちは!ちえこんです!

以前、こんな記事を書きました。「ちゃんと考えて選んできたのに、なぜか不安が消えない人へ」

こちらの記事で、正解を選んでいるはずなのに残る「違和感」の正体についてお話ししました。

自分の感覚を置き去りにしていることが原因だと分かっても、いざ現実を前にすると、

「じゃあ、具体的にどうしたらいいの?」

と止まってしまうこともあるかもしれません。

この記事では、私が息子くんの遊びから学んだ、

「常識や二択に縛られない判断基準」の作り方をお伝えします。

読み終える頃には、凝り固まった頭がほぐれ、世間の「正しい」に振り回されずに、

「自分にとっての最善」を軽やかに選べるようになっているはずです。

まず結論からお伝えしちゃいます。

不安を消し、納得感を持って道を選ぶために必要なのは、

判断基準を「正解(外側)」から「目的(自分)」へとシフトさせる。

これが、自分らしいおもしろい人生を始めるためのスタート地点になります。

例えば、日常のこんな場面。

「健康のために運動を始めよう」と思ったとき、多くの人は、

「朝5時に起きてランニングするのが『正しい』やり方だ」

という情報に自分を合わせようとします。

でも、「健康のために運動を始めよう」と思った目的が、

「仕事のストレスを解消してリラックスすること」だとしたら、

無理に早起きして走る必要はありません。

仕事帰りに好きな音楽を聴きながら一駅分歩く方が、よっぽど目的にあった「あなたにとっての正解」になります。

「世間で正しいと言われる方法」ではなく、「自分はどうなりたいか」という目的を軸に据える。

そうするだけで、これまで一つしかないと思い込んでいた選択肢が、広がり始めます。

なぜ私たちは、正しい道を選んでいるはずなのに、不安やモヤモヤに襲われるのでしょうか。

本来、勉強や仕事のやり方は、何かを成し遂げるための「手段」に過ぎません。

しかし、幼い頃から「正しくやること」を評価されてきた私たちは、いつの間にか

になってしまいました。

手段が目的化すると、肝心の「自分はどうしたいか」という意志が不在になります。

人生のハンドルを「正解というルール」に明け渡している状態なので、

たとえ正しい道を進んでいても、自分で選んでいる実感が持てず、漠然とした不安が消えないのです。

ここで、自由な発想を持つ私の息子くんのエピソードを紹介させてください。

彼はゲーム「マインクラフト」の中で、大人から見れば少し不思議な家を作っていました。

屋根の上に巨大な木を植え、家の周りも中も「たいまつ」だらけ。

現実の常識で考えれば、

「そんなところに木は育たない」「火事になる」と、

間違いを指摘したくなる光景です。

しかし、彼には明確な理由がありました。

屋根の上の木は、遠くからでも一目で自分の家を見つけるため。

たいまつは、夜でも明るく作業を続けるため。

彼は「常識的な建築法」にとらわれず、

「迷わず帰り、快適に作業する」という自分の目的を果たすために、最も合理的な手段を選んでいただけだったのです。

「目的以外はすべて手段」だとすれば、正解は一つではなく、自由でいいのだと教えてくれました。

選択肢は、世間が提示する「AかBか」の二択に絞る必要はありません。

もし何かに迷ったら、

  • 目的がはっきりすれば、常識外の「C案」が生まれることもあります。
  • 息子が「一番好きな食べ物は?→全部!」と答えるように、複数を欲張ったっていいんです。

「正しいかどうか」ではなく「目的を叶えられるかどうか」。

この基準で選んだとき、その道はあなたにとっての「納得のいく正解」に変わります。

知らない間に使っていた「正しさの物差し」を置いて、「納得のいく正解」を選び続けることによって、自分らしく過ごしていくことができますよ。

最後まで読んでいただいてありがとうございます♪

お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお送りください(^^♪

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