みなさんこんにちは!ちえこんです!
今回も旦那さんの記事です!
去年の秋に植え付けた「絹さや」さん
我が家の玄関先にある家庭菜園「絹さや」さん。
ようやく赤ちゃん莢が出てきました。
今年の絹さやさんは少しオットリ気味でしょうか。
成長がゆっくりです。
「絹さや」さんの収穫は果たして!?
昨年は、ほとんどと言っていいくらい、子どもが登校する時に絹さやを1つ収穫し、そのまま食べ歩きをするという・・・
今年こそは我が家の食卓に上がっていただきたい。
父親の独り言でした。
以上、旦那より

冬の家庭菜園は、「これからどうなるの?」と思って見守ってしまって、収穫時期を逃すということを前のシーズンもやってしまったような。。。
子どもが好きで植えた絹さや。果たして、食卓に並んでくれるんでしょうか?
子どもには、野菜が育っていく姿を見て、スーパーに毎日同じ野菜が並んでいることは、奇跡に近いと感じてくれると嬉しいですね。
何をするにも「その奥には人がいる」。
作ってくれている人がいる。用意してくれている人がいる。
みんながいないと成り立たない。何なら地球が、宇宙が無いと成り立たない。
話が大きすぎて想像できないかもしれませんが、少なくとも私の身の回りにあるもので、私だけで作れるもの、用意できるものは何一つありません。。。
日々感謝です。絹さやさんにも感謝です(^^♪
最後まで読んでいただいてありがとうございます♪
お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお送りください(^^♪