みなさん、こんにちは!ちえこんです!
「職場復帰したら、育児だけの毎日から解放されて少しはラクになるはず」
そう思っていたのに、
逆にしんどくなった経験は、ありませんか?
今回はシリーズ第3話として、
私が職場復帰しても、ラクにならずに、
体力的にも精神的にもズタボロになってしまった、
その理由を整理してお話ししますね。
「整うはず」が、逆に崩れていった復帰直後
子どもが1歳になるちょっと前に保育園に預けて、
職場に復帰しました。
正直、その時は「これでやっと自分のペースを取り戻せる」と安心していたんです。
- プロの保育士さんに子どもを見てもらえる
- ちょっとでもお金を稼げる、仕事ができる
- 大人と会話ができる、一人の時間も持てる
これで少しは生活リズムも整ってくるだろう、そう思っていました。
でも、現実は全然違いました。
朝、元気に保育園へ送り出しても、
数時間後にはスマホが鳴るんです。
「お熱が出ました。お迎えお願いします」
急いで迎えに行くと、
家では熱も下がって元気だったりして。
これを何度も、何度も繰り返しました。
仕事は途中で止まるし、
同僚には「すみません」と頭を下げ続ける毎日。
結局、2週間連続でまともに出勤できたことなんて、
一度もありませんでした。
常に「いつ電話が鳴るか」と
ビクビクしながら仕事をする日々でした。
頭の中は「自分へのダメ出し」でいっぱい
当時の私を苦しめていたのは、
「自分は何ひとつ、まともにできていない」という無力感でした。
仕事では、
早退するたびに、同僚に
「申し訳ない、ここまではできてるねん。あとはお願いします」
と頭を下げる。
「いいよ」と言ってくれるけれど、
内心では「またか」「あてにならない」と
思われているのではないかという、
被害妄想が止まりませんでした。
(私、一体何やってるんやろ……)
(仕事も中途半端で迷惑かけてるだけやん)
(こんな私を誰が受け入れてくれる?)
そんな思いから、周りの同僚の態度ががよそよそしく感じて、
プライベートの集まりに誘われなくなった気がして、
職場に行くのがしんどくなっていきました。
育児でも、
子どもの熱の原因もわからへんし、
泣いてもあやしきれへんし、
ご飯も食べさせきれへんし、
寝かしつけも毎回うまくいかへん。
(なんでこんなにできへんのやろ…)
(周りのお母さんはみんなちゃんとしてるのに)
(この子になんかあったら、私のせいやわ。)
自分を責める言葉がぐるぐると回っていたんですね。
「なんでこんなにうまくいかへんの?」
「全部中途半端なまま、また明日、一日が始まるの?」
「「受け入れられていない職場」にまた行かなあかん。」
自分の真ん中がぐちゃぐちゃになっていく感じでした。
しんどさの正体は「できてない=ダメ」という思い込み
今振り返ってみて、一番しんどかったのは、
「予定通りにいかない事実」そのものではなく、
「できていない自分=価値がない」と決めつけていたことでした。
仕事が予定通り進まない=社会人失格
子どもが体調を崩す=母親失格
という風に、「自分はダメだ」と
現実以上に自分で自分を追い込んで、
勝手に逃げ場をなくしていたんです。
「何がしんどいのか」が見えていなかった
当時の私は、状況を客観的に見る余裕がありませんでした。
「今はそういう時期だから仕方ない」
という風に見ることができなくて、
ただ「自分がダメだからこうなるんだ」という結論だけを持って、
暗闇を歩いているような状態だったんですね。
だから、余計にその沼から抜け出せずに、
自分で自分を攻撃してズタボロになってしまったんだと思います。。。
第3話はここまでです。
当時の私と同じように、
自分を責めてしまっていることにも、
気づいていない状況の方がいらっしゃったら、
ここで「私も一緒だな」と気づいてもらえたら嬉しいです。
次回は、このズタボロな状態から、
私が「何かにすがるようにして動き出したときの話」をしますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお過ごしください(^^♪
今回のお話を音声でもお届けしています。お耳が得意な方は、こちらもどうぞ。
毎日なんだかスッキリしない。なんだか焦ってしまう。そんなモヤモヤすることはありませんか?言葉にできないモヤモヤを確認できる方法が無料メルマガ講座にあります。ぜひ、活用してください。
登録は下記からどうぞ!
