【私が働き方を選び直した理由 シリーズ①】0歳育児で「水の音」が怖くなってしまったあの頃。実は限界のサインだったかも。

これからの自分へ

みなさん、こんにちは!ちえこんです!

ふつぅ〜のサラリーマンから、
『保育園で働きながら、情報発信をする』
という働き方を選んだ理由を、ちょっとずっとお話ししていきたいなと思います。

働き方を考え直してみたいという方には、
きっとお役に立てると思います。

まずは、「自分のできなさっぷりに気づき始めた頃」からどうぞ。

「やっと寝た…」とほっとした直後、
自分の立てた小さな音で子どもが起きてしまう。

あの瞬間の、血の気が引くような、絶望感を感じたことがある方は
少なくないんじゃないでしょうか。

私が0歳育児中に経験した「水の音への恐怖」。

渦中にいると気づけない「心の限界サイン」だったのかもと今、思います。

うちの子が0歳の頃、寝かしつけには苦労しました。

毎日、抱っこして、ゆらゆらして、寝かしつけですもんね。

40歳を目の前にした私には、結構カラダもしんどかったと思います。

ありとあらゆる歌を試して、たどり着いたのが、あみんの「待つわ」。

令和の時代に昭和の切ないメロディで、ようやく息子くんは夢の中へ。

「よし、今のうちに!」と 溜まった家事を片付けるべく、
私は、キッチンへと向かいました。

シンクの前に立ち、蛇口をひねってシャワーを出した瞬間、
「ジャーーー」とリビングに水の音が。

それと同時に、息子くんは、、、「ぅん、ぎゃーーー」と起きましたね~。

「あーあーーーー、…また最初から…」

シンクを前に、絶望感いっぱいでした。

そんなことが続いて、私は「音」に対して
ちょっと敏感になってしまいました。

洗い物をする時は、
シャワーにすると音が大きくなってしまうので、
ジョボジョボ…と小さな音で済むように、
ビクビクしてお皿を洗うようになりました。

そのうち、子どもが起きている時でさえ、
シンクのシャワーの音を聞くのが苦痛になって
普通に使うことができなくなってしまいました。

「音が鳴る=最悪なことが起きる」という恐怖が、
脳に染み付いてしまったんですね。

今振り返れば、
「あれは完全に追い込まれていたな」
とはっきり分かります。

でも、当時は、
早く寝かさないと、早く家事を済ませないと、
それが「母親としての当たり前」だと思い込み、
自分の異常さに気づけませんでした。

もし今、あなたが何かに対して過剰にビクビクしていたり、
「普通」が分からなくなっていたりするなら。

それはあなたが頑張りすぎている証拠です。

自分の心の限界サインを
見逃さないであげてくださいね。

次回は、子どものこと以外、考える余裕なんてゼロだったころのお話です。
お楽しみに。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお過ごしください(^^♪

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