みなさん、こんにちは、ちえこんです!
「まぁいいか」って言葉、よく使いますか?
予定が少しズレたとき、
ちょっと引っかかることがあったとき。
深く考えるほどでもないし、とりあえず流しておこう。
そんな場面で自然に出てきます。
この言葉自体は、とても便利です。
気持ちを切り替えられたり、考えすぎずに前に進めたり。
上手に使えば、自分をラクにしてくれる言葉でもあります。
でも同時に、「まぁいいか」と言ったあと、なんとなく気持ちがモヤモヤすることはありませんか。
たいしたことじゃないはずなのに、少しだけ引っかかる。
それが続くと、自分が何を我慢しているのか、何を大事にしたかったのかが分からなくなってしまうことがあります。
この記事では、「まぁいいか」を使うときに、ひとつだけ確認してほしいポイントをお伝えします。
この言葉が、自分を整えるためのものなのか、それとも自分を後回しにしているサインなのか。
その違いを、できるだけ分かりやすく整理していきますね。
「まぁいいか」には、2種類ある
同じ「まぁいいか」でも、使ったあとに残る感覚が違うことがあります。
大きく分けると、次の2種類です。
自分を整える「まぁいいか」
こちらは、使ったあとに気持ちが少し軽くなる「まぁいいか」です。
たとえば、
- 今日は疲れているから、ここまでで終わりにしよう
- 完璧にできなくても、今はこれで十分
- 今回は無理しないと決めよう
こうした場面では、「まぁいいか」は自分の状態を見たうえでの選択です。
諦めというより、「今の自分にはこれがちょうどいい」と判断している感覚に近いかもしれません。
自分を後回しにする「まぁいいか」
一方で、使ったあとに少し引っかかる「まぁいいか」もあります。
たとえば、
- 本当は断りたかったけど、面倒だから受けてしまった
- 言いたいことがあったけど、波風立てたくなくて飲み込んだ
- 嫌だと思ったけど、我慢することにした
この場合の「まぁいいか」は、その場をやり過ごすための言葉になっています。
言った瞬間はラクでも、あとからモヤっとすることが多いのが特徴です。
自分を整える「まぁいいか」はどんな時
自分を整える「まぁいいか」には、いくつか共通点があります。
まず、自分の状態を一度確認していること。
疲れているのか、余裕があるのか。
今は頑張るタイミングなのか、休むタイミングなのか。
そのうえで、「今回はこうしよう」と決めています。
- やらないことを決めた
- ここまでで終わると決めた
- 今は受け取らないと決めた
誰かに合わせているというより、自分の基準で区切りをつけている状態です。
だから使ったあとに、納得感が残ります。
自分を見失う「まぁいいか」が続くとどうなるか
問題なのは、「自分を後回しにする『まぁいいか』」が続いたときです。
一回一回は小さなことです。でも積み重なると、少しずつ変化が起きます。
- 何が嫌だったのか、分からなくなる
- 自分がどうしたかったのか、すぐに出てこない
- 気づくと、いつも自分が後回しになっている
ここで大事なのは、
「周りが悪い」「環境が悪い」と決めつけることではありません。
その場で「まぁいいか」と言ったのは、自分です。
だからこそ、責める必要はありませんが、気づく必要はあります。
「まぁいいか」を言う前に、ひとつだけ確認してほしいこと
「まぁいいか」を使う前、もしくは使った直後に、ひとつだけ確認してみてください。
私は今、納得して言っているか?
それとも、飲み込んで言っているか?
これだけです。
正解も不正解もありません。どちらでもいいんです。
ただ、「今は飲み込んだな」と分かっているかどうかで、その後が変わります。
気づいていれば、次はどうするかを選べます。
気づかないままだと、同じことが繰り返されます。
「まぁいいか」の使い方が変わる
「まぁいいか」を使わないようにしようとしなくて大丈夫です。
この言葉自体を悪者にする必要はありません。
大事なのは、雑に使わないことです。
「まぁいいか」と言った自分に、
「今、どんな気持ちだった?」と一度聞いてみる。
それだけで、この言葉は自分を知るための目安になります。
まとめ!「まぁいいか」は、自分との距離を教えてくれる
「まぁいいか」は、日常から消えることはありません。だからこそ、使い方が大切です。
自分を整えるための言葉にもなれば、自分を置き去りにする言葉にもなります。
次に「まぁいいか」と言ったとき、ほんの一瞬だけでいいので、自分の気持ちを確認してみてください。
それだけで、自分との距離は少しずつ縮まっていきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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