【私が働き方を選び直した理由シリーズ②】旦那さんの余裕がうらやましすぎた。0歳育児の頃、私がしんどかった理由

これからの自分へ

みなさん、こんにちは!ちえこんです!

ふつぅ〜のサラリーマンから、
『保育園で働きながら、情報発信をする』
という働き方を選んだ理由を、ちょっとずっとお話ししていきたいなと思います。

働き方を考え直してみたいという方には、
きっとお役に立てると思います。

今回は第2弾。
「自分の余裕のなさに初めて気づいたときの話」です。

子どもが小さい頃、
旦那の何気ない一言や、ちょっとした行動にイラッとしてしまったことはありませんか。

あとから考えたら、別に責められていたわけでもない。
相手に悪気があったわけでもない。
それでも、その瞬間はどうにもならないくらいしんどい。

私が0歳育児の頃に感じていた「旦那さんの余裕がうらやましかった話」を通して、
余裕がないときに何が起きていたのかを振り返ります。

同じように、
「なんであんなにイライラしてたんやろ」
「私って余裕なかったな」
と思っている人に、少し整理して受け取ってもらえたらうれしいです。

0歳の頃、うちは寝かしつけも大変で、
毎日ずっと気を張っていました。

この前話した、水の音で起きてしまう時期もまさにその頃です。

ある日、子どもが紙にペンでわーっと描いていて、
少しはみ出して机にも書いてしまったことがありました。

その場面だけ見ると、よくあることです。

私も頭では
「まあ仕方ないよな」
と分かっていました。

でもそのとき旦那が、
「息子くんが悪いんじゃないよ」
と言ったんです。

たぶん、子どもを責めないように、という意味だったと思います。
今ならそう分かります。

でも、そのときの私の頭の中では、

「え、じゃあ悪いの私ってこと?」
「なんでそんな言い方するん?」
「責められてる?」

と、一瞬で別の意味に変換されました。

そして、そのまま爆発しました。

今思えば、旦那さんの言葉がどうこうというより、
私の中がもう限界やったんやと思います。

もう一つ覚えている場面があります。

初めて、イオンみたいな大きいショッピングモールに行ったときのことです。

まだ子どもは0歳。
私は授乳と寝かしつけでいっぱいいっぱいで、
正直、ベビーカーを押すだけで精一杯でした。

そのときの頭の中は、たぶんずっとこんな感じです。

「泣かへんかな」
「次どこで授乳できるやろ」
「おむつとか忘れ物ないかな」

子どものこと以外、ほとんど見えていませんでした。

エレベーターに乗ったとき、子どもが泣いて、
旦那さんが抱っこしてくれていました。

降りるときに、旦那は「開」ボタンを押しながら、
周りの人に「どうぞ」と先に降りてもらって、
自分は最後に降りていました。

それを見た瞬間、私は

「そんな余裕、あるんや…」

と、全身の力が抜けて、落胆しました。

すごいとか、助かるとかより先に、
うらやましい、が来ました。

私はもう子どものことで頭がいっぱいで、
周りの人に気を配る余裕なんて1ミリもない。

同じ親なのに、見えている景色がこんなに違うんだ、
と思い知らされた気がしました。

この2つの出来事を振り返ってると、
ほんとに余裕が無かったんだなと思います。

旦那さんの
「息子くんが悪いんじゃないよ」
も、本来は子どもを責めないための言葉だったはずです。

でも私は、責められたように聞こえた。

ショッピングモールでも、
旦那さんの行動を「気が利くな」と見るより先に、
「なんで私はそんなふうにできへんの」
と、自分を責める材料にしてしまった。

破裂寸前の風船みたいに、
ちょっと触ったら「バーン」と割れちゃう感じ。

今ならこうやって「余裕が無かったんだな」って
整理して思えるんですけど、
当時は、そこまで考えられてたわけじゃなくて、

ただただ、毎日精いっぱいで、
どんどん押し寄せてくる育児の責任感から

「やらないといけないこと」だらけで、
「やらない選択」は無かったように思います。

今振り返ると、0歳育児の頃の私は、
できていなかったんじゃなくて、ただ手いっぱいでした。

寝不足で、授乳で、寝かしつけで、
24時間ずっと気を張っていて、
心の中は常にパンパンの風船状態だった。

だから、小さな一言で爆発したし、
旦那さんの余裕を見てうらやましくなった。

でもそれは、性格が悪いとか、器が小さいとか、
そういう話ではなかったんだと思います。

ただ、「物理的に余裕がなかった」
ほんとにそれだけなんですよね。

でも、当時の私は、
「手いっぱいやから仕方ない」って思える状態でもなくて、
「自分責め」が始まっていたように思います。

「なんでこんなにしんどいんやろう。
この子が悪いわけじゃないのに。
きっと、私ができないのがダメなんやわ」

無意識に、こんなことを感じていたと思います。

「周りのママはもっと笑ってるのに」
「仕事も育児も両立するのが当たり前なのに」

そんな風に、自分に「正解」を押し付けていたことが、
一番しんどかったのかもしれません。

このあと、職場復帰を果たすんですが、

「このままの働き方を続けるんは、ちょっと無理かも」って
思う出来事があって。

次回は、職場復帰後に突きつけられた「理想と現実」についてお話しします。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお過ごしください(^^♪

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