【私が働き方を選び直した理由 シリーズ⑦】会社も仕事も嫌いじゃない。でも「行きたい場所ではなかった」と気づいた話

これからの自分へ

みなさん、こんにちは!ちえこです!

「このままではよくないな」と思っているけど、
何を変えたらいいか分からない。

そんな状態のとき、
ヒントになるのが『違和感の正体』です。

この記事では、
「会社は嫌いじゃないのに、行きたくはない」と感じた理由と、
そこから見えてきた『時間の感覚』についてお話しします。

シリーズ第7話として、
前回の「働き方に迷っている状態」から一歩進んだ内容です。

コロナのタイミングで、
「自分はどう働きたいんやろう」と考えました。

そこで、一度ちゃんと今の仕事を見てみたんです。

仕事内容はどうかな。
人間関係や職場の環境はどうかな。
休みは取りやすい?

一つずつ見ていくと、
正直、そんなに悪くなかったんです。

会社そのものが、猛烈に嫌いなわけではない。
人間関係も、以前よりは距離感をつかめるようになっていたし、
仕事内容も、決して嫌いではなくて。

でも、
自分にこう聞いてみました。

「じゃあ、行きたいか?」
「今日休んでいいって言われたらどうする?」

そのとき、
「あ、行かへんな」と思いました。

嫌いじゃないのに、行きたくはない。

この理由を考えたときに出てきたのが、
『時間の感覚』でした。

会社にいる時間って、自分がそこにいるのに、
「自分の時間じゃない感じ」がしていたんです。

私は昔から、スケジュール管理をExcelを使ってやっていて、
1日の流れを1時間ごとに表にしていました。
どこかに自分の時間が作れないかを、考えるのが好きなんですよね。

ある日、いつも通りExcelでスケジュールを見ていました。

9時〜17時の欄には、「会社」とだけ書いてありました。

そのとき気づいたんです。

「あ、ここ、自分の時間として扱ってないな」

1日の中には入っているのに、
「自分のものじゃない時間」として分けていて、
最初から「会社に捧げる時間」として扱っていたんですよね。

1日の大半を「自分のものではない時間」として過ごすことを
自分の中で当たり前にしていたんですね。

それを前提にしていたから、少々嫌なことを我慢したり、
「お金をもらっているんだから、仕方がない」としていたんですね。

「お金をもらうために仕方なく行っている」
だから、「嫌いじゃないけど、行かなくてもいいなら、行きたくない」

ということが、自分の中に起こっていたんだなと腑に落ちました。

「会社や仕事が嫌いかどうか」ではなく、「その時間をどう扱っているか」

ここに違和感の正体がありました。

これを求めていたんだなと気づきました。

今回の話は、嫌いじゃないけど行きたい場所ではない理由と
「働くこと」の時間の捉え方に気づく回でした。

「働くこと」自体をやめるわけではなくて、
「お金のために時間を差し出すだけの感覚」からは卒業したい。

じゃあ、実際に「自分の時間として働く」とはどういうことなのか?
どうやったらこの時間を「自分の時間」として働けるのか?

次回は、そこが少しずつ見えてきたお話をします。

みなさんは、今の仕事の時間、自分の時間だと感じられていますか?

最後までお読みいただきありがとうございます。
お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお過ごしください(^^♪

今回のお話を音声でもお届けしています。お耳が得意な方は、こちらもどうぞ。

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