みなさんこんにちは!ちえこんです!

自分の好きなことって何かな?「趣味がない」ってなんだかさみしい人生かも。。。
そんな悩みを「ほしのわミュージック」で解決してみましょ!
ほしのわミュージックは、音楽の力を借りて夢中だったこと、好きだったことを思い出してほしいなと思いまして、ちょっと懐かしい曲をカバーしてお届けしています。
忙しい毎日を送る大人なみなさんに、ちょっと自分にフォーカスを当てて、夢中だったこと、好きだったことを今の自分に活かして、ステキな時間を日常に取りもどしてもらいたい!
大人も楽しんでいいんです!おもしろい楽しい人生にしていきましょう!
今回は安全地帯さんの「ワインレッドの心」をカバーさせていただきました。
リリースされたのは1983年です。みなさんはおいくつでしたか?何をしてましたか?
小学生の頃、何して遊んでた?

この曲がリリースされたころ、私は小学生になったか、ならないかぐらいの年でした。
いつも一緒に遊んでいたのは、兄と近所の男の子の兄弟でした。
昔の写真を見ると、握りしめていた人形は、リカちゃんでも、バービーでもなく、ウルトラマンでした~
兄の影響もあったかもしれませんが、戦隊モノが好きだったので、「ショッカーになりたい」と思っていたことを覚えています。
仮面ライダーでもなく、悪役のトップでもなく、ショッカーでした。裏方が好きだったかもしれません。主人公より、その背景にあるものをよく見ていたのかな。スタントマンになりたいと思っていたことも思い出しました。
記憶をたどることで見えてくるもの
最初は、表面的なところしか思い出せないかもしれません。でも当時を知る人としゃべったり、写真を見たりすることで、記憶の奥にあったものが見えてきます。
前述しました私の小さい頃のことのように、「男の子とよく遊んでいた」という記憶から「スタントマンになりたかった」までつながりましたね。
そんな風に、点と点だったものが繋がり線となって、その時の感情がよみがえってくるようなことが起こります。
音楽の力を借りて、満たされたような、楽しかった記憶をたどって、好きだったことを思い出しててください。
そしてぜひ、今の時間にそれを持ってきて活かしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お役に立てていただいて「ありがとう」な毎日をお過ごしください♪
動画はこちらです。
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